男臭いだけじゃなく
エロさを纏ってビンテージが着たい。
永遠のテーマとまでは言わんけど
色気
才能
カリスマ性
そんな、ふあっとした誰1人救えないような物に
漏れなく憧れてしまう僕達。
しかし
意識しているのが見え見えってゆうのは恥ずかしくてたまらない。
勝手にそんな雰囲気が出せるようになれたらいいなってゆうのが
実際のところ。
洒落気に品性・知性
があって初めてそれが叶うのか?
それらが欲しいなら
他者を優先に考えながら黙して玄人のたたずまいが必要っぽい。
誰の言葉やねんってツッコミが入りそうですが
玄人感が出そうなビンテージを
カッコ良く着れたら
そんな風になれんやないかと。
おや
この雰囲気はもしかして。。。
VINTAGE "40-50'S HERCULES" HERRING BONE SHOP COAT
Size : UNKNOW (fits like L)
Price : ¥60,500-(tax in)
渋いビンテージがありました。
コットン100%ヘリンボーンのペラ1ショップコート。
着倒されまくった感があって
かなり良い雰囲気。
何者か感が出せそうなロングレングスを
春風になびかせながらアメ村を散策したいです。
ショップコートは玄人やな〜。
あれ、、?
見るからにトロトロの生地で
こんなギャザーの背中ってことは。。。
VITAGE 40'S RAYON GABARDINE SHIRT
Size : UNKNOW (fits like L-XL)
Price : ¥44,000-(tax in)
エロいビンテージもありました。
サラッとしたレーヨン生地じゃなく
重さを感じれる肉厚レーヨンシャツ。
古い生地と背中と袖の大ぶりなギャザーがエロいのなんのって。。。
背中で何かと語りたい方は是非。
これは人混みに紛れないな。
色気出てきたんじゃないの〜。
ヤナギハラ
0 件のコメント:
コメントを投稿